クラリネットの知識

B♭クラリネット、ソプラノクラリネットとは?初心者はB♭を選ぼう

吹奏楽やジャズで有名なクラリネットですが、そんなクラリネットには、たくさんの仲間家族がいるのをご存じですか?

A♭クラリネットやバスクラリネット、コントラバスクラリネットなど、さまざまな種類がありますが、筆者は主にB♭クラリネットとソプラノクラリネットの経験があります。

もし、これからクラリネットを始めようと思っている方には、最もポピュラーなB♭クラリネットをオススメします!

今回の記事では、B♭クラリネット、ソプラノクラリネットについて詳しく解説いたします。

因みにB♭クラリネットを始めて買うならヤマハがオススメです。記事はこちらから。

クラリネット練習画像
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B♭クラリネットとは

B♭クラリネットは、16世紀はじめごろドイツで生まれた伝統深い木管楽器です。

グラナディラという木から作られていて、1枚のリードをマウスピースに装着し振動することで音を鳴らすことが出来ます。

ピアノのドとは半音ズレており、ドイツ音名でのBに由来し、B♭クラリネットと名づけられています。

音色は暖かくまろやかで、吹奏楽やソロはもちろん、オーケストラでも使用されている人気の楽器です。

ソプラノクラリネットとは

ソプラノクラリネットとはE♭クラリネットであり、通称「エスクラ」と呼ばれています。
B♭クラリネットよりも1周り小さく、音は4度高くなっています。

吹奏楽では、クラリネットパートの中で特に高音域を担当するため演奏者は1名という場合がほとんどのため、使用頻度はあまり高くありません。

ソロ曲としては、ベルリオーズ「幻想交響曲」やラヴェル「ボレロ」が有名です。

初心者にはB♭クラリネットがオススメ

初心者の方には、B♭クラリネットをオススメします。

その理由は、吹奏楽やソロなどで最も使用されている楽器であり、活躍の場がたくさんあるためです。

また、初心者モデルの楽器が多く販売されているため、手が出しやすいというメリットもあります。

クラリネットに興味がある方は、まずはB♭クラリネットから挑戦してみましょう。

慣れてきたら、他の音域のクラリネットに挑戦して、また違う響きを味わうのもオススメですよ。

まとめ

これからクラリネットを始めるという方にはB♭クラリネットをオススメします。

B♭クラリネットには、音色の暖かさや音域の広さなど、たくさんの魅力がつまっているためソロや吹奏楽で楽しんで演奏することができるでしょう。

他の仲間楽器にも、それぞれ魅力はあるので、慣れてきたら他の楽器も挑戦してみてくださいね!