クラリネットの知識

クラリネットマウスピースの白い汚れの落とし方を解説

クラリネット奏者のみなさん、普段使っているマウスピースをよく見ると白い汚れがついていませんか?

「何かマウスピースが日に日に白くなっていく…」「何か変なのかな?」と悩んでいる方もいるかもしれませんし、もしかしたら気にせず放置している方もいるかもしれません。

この白い汚れの正体は、唾液や食べ残しなどから発生した「垢」のようなものなんです。

垢は誰でも発生するので、おかしいことではありません。しかし、衛生的によくないので最低でも1ヶ月に1回は掃除をするようにしましょう。今回は、その白い汚れについて詳しく解説します。

因みにマウスピースの選び方についてはこちらの記事を参照下さい。

マウスピースの白い汚れとは?

マウスピースに付着している白い汚れは、唾液やご飯の食べ残しから発生する「垢」のようなものです。

私がお世話になっていたプロのクラリネット講師の先生はこの汚れのことを「食べカス」と読んでいらっしゃいました(笑)

この白い汚れですが、意外と放置していてマウスピースが真っ白になっている方も多いんです。(過去の私がそうでした、汗)

白い汚れを放置していると見栄えも悪くなりますし、何より衛生的によくありません。そのため定期的にお手入れする習慣をつけましょう。

私が白い汚れを取っていた道具

私が白い汚れを取っていた道具は以下の2つです。

  1. 水(水道水)
  2. ガーゼ(ハンカチでも〇)

白い汚れが気になってきたら、水道水で優しく洗っていました。この時に注意することは、マウスピースの内側に水が入らないようにすること。

マウスピースはとても繊細です。特に内側の厚さが変わると音色に影響が出てきますので、極力内側に水を流すことは避けましょう。

洗い終わったら、ガーゼかハンカチで優しくふき取ります。水洗いする頻度は、最低月に1回、洗いすぎもよくないので多くても1週間に1回までにしておきましょう。

マウスピースは最低でも月に1回は洗うこと!

白い汚れが付きづらくする方法

汚れを付きづらくするには、毎回練習を終えた後にガーゼハンカチで白い汚れを優しくふき取るようにしましょう。

食べ終わった食器をすぐ水につけるかつけないかで汚れの落ち方が違うように、マウスピースの汚れも放置するほど落ちにくくなります。

マウスピースの水洗いを極力避けるために、毎回ふき取ることで汚れを付きづらくさせましょう。

まとめ

クラリネットのマウスピースに付く白い汚れは唾液や食べ残しからできる垢のようなもの。

放置していると衛生的によくありませんので、毎回練習後にはガーゼで優しくふき取り、汚れが溜まってきたら水道水で優しく洗いましょう。

マウスピースはとても繊細なものなので、洗う際は傷つけないよう十分に注意してくださいね。