クラリネットの練習

【クラリネット】初心者向けオススメ教本は大橋幸夫の1冊だけで十分

クラリネットの教本ってたくさんあって選ぶのに迷いますよね。

どれにしようか迷って複数購入を考えている方もいるかもしれません。

しかし、クラリネット歴10年以上の筆者的には教本は1冊あれば十分だと思います。

なぜならば、あれこれ手を出すより1冊を徹底的に使い込むほうがより深く知識を身につけられるからです。
中でもオススメの教本は大橋幸夫さんの教本です。

今回の記事では、教本は大橋幸夫さんの1冊で十分な理由、教本を使用する際の注意点を解説しようと思います。

練習に慣れてきたら、私のオススメの練習曲8選にも挑戦してみてください。

大橋幸夫さんの教本は初心者向け

教本が大橋幸夫さんの1冊で十分な理由は、

1冊の中にクラリネットを吹くための知識や音楽楽典がぎゅっとつまっているので、クラリネットの基礎をしっかり身につけられるからです。

私自身大橋幸夫さんの教本を使い上達しました。

初心者は他に気になる教本があるかもしれませんが、複数の教本を使用すると、どれも中途半端になってしまったり、お金の無駄になってしまう可能性もあるので、あれこれ試すよりも、まずは1冊決めて練習しましょう。

この教本にはクラリネットの扱い方や演奏時の姿勢など、上達のために大切なことがしっかり書かれています。そして基礎の練習から簡単なエチュードも載っているので曲練習も併せてできます。

大橋幸夫さんの教本は知識や音楽楽典が詰まっており、基礎の練習からエチュードまで網羅している。

教本以外でも練習する場は必要

筆者が教本が大橋幸夫さんの1冊で十分だったと思う理由として、吹奏楽部に入ってクラリネットを始めたということもあります。

部活だと顧問の先生や先輩、クラリネット講師の方に具体的なアドバイスをもらえたり練習曲を用意してもらえる環境にあったため中学校の3年間でもかなり上達できました。

クラリネットをこれから独学で始めようと思っている方は、教本だけで練習するのではなく音楽教室に通うことをオススメします。

教本だけでなく、部活や音楽教室に通い練習の場を多くすることが大切。

教本を使用する際の注意点

まずは基礎練習をしっかりとする

まずは教本に載っている基礎練習をしっかりとやりましょう。

曲を吹くほうが楽しいので、すぐにエチュードなどに挑戦したくなる気持ちも分かりますが、いきなり曲ばかり吹いていると上達はなかなかできません。

具体的には、以下の練習です。

  1. ロングトーン
  2. タンギング
  3. スケール

など、これらの練習は曲を吹くうえでとても大切な土台になります。

1つ1つ確実にこなせるように少しずつ練習しましょう。

隅々までよく読む

教本には、薄い1冊の中に幅広い知識が詰まっているので1ページに対して内容が盛りだくさんです。

練習していてわからないことが出てきたり、何かにつまづいた時は教本を隅々まで読みましょう。

どこかに答えが載っている可能性が高いです。

また教本を読んでいて分からないことがあれば、部活や音楽教室の先生に聞いてみると上達のスピードが上がります。

まとめ

クラリネットの教本は、大橋幸夫さんの1冊で十分です。

基礎の練習からエチュードまで網羅しているので、初心者には適しております。


他の教本によそ見をせずに1冊を完璧にするということが大切なので、まず1つの教本をじっくりやりこみましょう。

そして、教本以外にも練習できる環境があったほうがいいので、初心者の方は音楽教室にも通うことをオススメします。

教本をうまく活用して、クラリネットの上達につなげていきましょう。