クラリネットの練習

【クラリネット】アンブシュアが1曲持たず疲れる人は毎日練習すべし

楽器を長時間吹いていると、口は疲れてしまうものですが初心者の方だと、1曲を吹き終えるまでアンブシュアが持たないという方もいると思います。

「曲を吹いているとすぐ口が疲れてくる」「1曲吹き終えるまでアンブシュアが持たない」「だんだん口周りの筋肉がプルプルしてくる」そう悩んでいる方も多いはず。

アンブシュアを鍛えるためには、毎日5分でも楽器を吹く時間を作ることが重要です。

今回の記事では、アンブシュアが疲れる原因、対策、正しいアンブシュアについて解説します。


因みにクラリネットのマウスピースの選び方については下記の記事も併せて読んでみて下さい。

結局どの組み合わせか分からない人用/クラリネットのマウスピースとリード

アンブシュアが疲れる原因とは?

クラリネットはマウスピースをくわえて吹くため、口周りの筋肉を使います。

筋肉は使い続けるとどんどん疲弊してくるので、長時間吹いているとアンブシュアは疲れてしまいます。

しかし、1曲を吹き終えるまでにアンブシュアが疲れてしまうということはよくありません。

すぐアンブシュアが疲れてしまう原因としては、2つの事が考えられます。

  1. アンブシュアに力が入りすぎている
  2. 楽器を吹く頻度が少ない

アンブシュアに力が入りすぎている

まず、必要以上にアンブシュアに力が入っているとすぐに疲れてしまいます。

アンブシュアの力加減というのは、意外と自分では気づきにくいものです。

1度、鏡でチェックしたり周りの人に確認してもらいリラックスした状態で吹けているか確認してみましょう。

リラックスした状態でアンブシュアを作ることが大切です。

楽器を吹く頻度が少ない

筋肉は、毎日使うことで発達します。

しかし楽器を吹く頻度が1週間に1度だけだったり、少ない回数だと筋肉は少しすづ衰えてしまい鍛えられません。

1日に5分でもいいので、楽器を吹く時間を作りましょう。

1ヶ月に1度長時間楽器を吹くより、毎日少しでも吹く時間を作るほうがいいですよ。

疲れる人の為の対策

口周りの筋肉をリラックスさせる

楽器を吹く前に、まず口周りの筋肉をリラックスさせましょう。

息を吐きながら、唇をブルブル震わせる運動や、タコさん口ニコッと笑ってみたりとにかく口周りを動かすと吹きやすくなるので試してみてください。

楽器を吹いていて、「ちょっと疲れてきたな…」ていう時にもこの運動はオススメです。

短い時間でも毎日練習する

アンブシュアは口周りの筋肉によって支えられているので、この筋肉を鍛えることが重要です。

そのためには、毎日短い時間でも楽器を吹く時間を作るようにしましょう。

まずは、1日5分練習するなど目標を立ててみてください。

筆者もブランクを開けてクラリネットを再開した時、アンブシュアの疲れに悩みましたが、この毎日5分練習を続けることにより1ヶ月後には曲を吹いても疲れなくなっていました^^

正しいアンブシュア

では、クラリネットの正しいアンブシュアについて解説します。

YouTubeの〈ビュッフェ・クランポン〉はじめてのクラリネットチャンネルでは正しいアンブシュアについて、クラリネット奏者の品川政治先生が下記のように説明しております。

動画で観たい人はこちら

まとめ

今回はアンブシュアについて詳しく解説しました。

アンブシュアを疲れにくくするには、正しいフォームで1日5分でもいいので継続して楽器を吹きましょう。

また楽器を吹く前には口の筋肉をリラックスさせてから始めましょう。

継続は力なりです!!